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ベビーチェアのテーブル付きがおすすめ?選び方やいつから使用できる?

子育て

赤ちゃんの離乳食の時に使用するベビーチェアはテーブル付きがおすすめです。

腰が据わり離乳食が始まるころにベビーチェアの購入を考えますが、テーブル付きがいいのか悩みますよね。

テーブル付きは体との隙間が一定距離以上離れないので、赤ちゃんんが姿勢良く食事ができます。

離乳食の始まりから大きくなるまで使えるようなテーブル付きのベビーチェアを紹介!

この記事でわかること
  • ベビーチェアのテーブル付きがおすすめの理由
  • 選ぶ時のポイント
  • いつから使えるのか
  • 人気のカトージを紹介

購入後に後悔しないために、テーブル付きベビーチェアのおすすめや選び方を紹介していきます。

購入する時に参考にしていただけると嬉しいです♪

子供が好きなカラーがそろっていて、お気に入りのベビーチェアで食事が楽しめます♪

座板と足置きの高さを調整できるので赤ちゃんから大人になるまで使えるベビーチェアです。

テーブルには落下防止策の縁があるので食器が落ちにくくなっています。

ベビーチェアのテーブル付きがおすすめの理由は?

ベビーチェアに座った赤ちゃんがご飯をもらっている

ベビーチェアのテーブル付きがおすすめなのはなんでだろう?

テーブル付きベビーチェアは赤ちゃんの座った時の高さとテーブルの高さ距離が一定なので、食べこぼしが床に落ちにくくなります。

ベビーチェアと食卓のテーブルの高さが合わないと赤ちゃんが落ち着かない場合があるので、専用のテーブル付きベビーチェアがおすすめです♪

ベビーチェアのテーブルには縁が盛り上がっていて食器や食べ物が落ちにくいようなテーブルがついていますよ。

まだ小さい頃はきれいに食べることはできませんが、赤ちゃんにとってサイズがあっている方が楽しく食事ができるのでおすすめです♪

ベビーチェアのテーブル付きの選び方と種類を紹介♪

カラフルなベビーチェア


赤ちゃんが成長する過程で、テーブル付きベビーチェアは欠かせないアイテムです。

特に離乳食が始まると、食事の際に安全で快適なテーブル付きベビーチェアが必要になります。

ベビーチェアの主な種類と、それぞれの選び方について詳しくご紹介します!

ベビーチェアの主な種類


ベビーチェアには、大きく分けて3種類ありそれぞれに特徴があるので、生活スタイルや赤ちゃんの成長に合ったものを選びましょう。

タイプの比較
  • ハイチェア
  • ローチェア
  • テーブルチェア(取り付けタイプ)

選び方のポイントも安全面や調整方法とお手入れのしやすさを比較してみました。

ハイチェア

ダイニングテーブルと同じ高さで使うことができるベビーチェアです。

家族と同じテーブルで食事できるので、赤ちゃんも安心感を持ちやすく食事の習慣も身に付けやすい高さのあるベビーチェア。

選び方のポイント
  • 安定感があり、赤ちゃんが乗っても揺れないかが重要。
  • 座面のゆったり感や高さ調整ができると、赤ちゃんの成長に応じて長く使えます。
  • 取り外して洗えるカバーや、拭き取りやすい素材が便利。

ローチェア

床に近い低い位置で使えることができるベビーチェアで、リビングや和室での使用に向いています。

赤ちゃんが自由に遊べるスペースに置くこともでき、日常の様々なシーンで活躍できるアイテムです。

コンパクトなので収納にも便利で、材質やデザインも様々で軽量設計のタイプなど種類が豊富なのが特徴。

選び方のポイント
  • 簡単に床に置くタイプでも、動き回る赤ちゃんが乗っても倒れないように安定感のあるものがおすすめ。
  • 座面に安全ベルトがあること。メーカーによっては足回りがきついものもあるので、足回りのサイズ感も要チェックです。
  • 食べこぼしや汚れに対応できるよう、テーブルやカバーが取り外し可能か確認しましょう。

3.テーブルチェア(取り付けタイプ)

テーブルチェアは、ダイニングテーブルに直接取り付けて赤ちゃんと同じ高さで食事ができる便利なアイテムです。

折りたたんで収納袋に入れられるタイプもあり、外食や旅行先などでも使用したい方におすすめ♪

テーブルチェアでもテーブル付きもあり、縁があるのでスープや飲み物がこぼれても広がりにくいですよ。

選び方のポイント
  • 事故防止のために、テーブルの厚さに対応しているか・テーブルの形状に適しているかを確認しましょう。
  • テーブルチェアの多くは軽量で、簡単に持ち運ぶことができる設計です。木製から折り畳み式まで様々なタイプがあるので、ライフスタイルに合ったものを選びましょう。
  • 食べこぼしや汚れに対応できるよう、拭き取りやすさやカバーが取り外し可能か確認しましょう。

ベビーチェアのテーブル付きはいつから使える?

ベビーチェア

ベビーチェアはいつから使えるの?

テーブル付きベビーチェアは離乳食の時期におすすめするアイテムですが、しっかりと首と腰が据わってくる6ヵ月頃がおすすめ♪

赤ちゃんの腰が据わり、離乳食期が近づいてくると購入の検討がはじまるベビーチェアはいつから使えるか気になるママやパパも多いと思います。

使い始める時期やベビーチェアのタイプによっても適した使用タイミングが違います。

お座りが安定していない状態でテーブル付きベビーチェアでの食事を進めると、赤ちゃんの体に負担がかかったります。

椅子ごと転倒してしまう事も考えられるのでしっかりと安定して座れるようになってからテーブル付きベビーチェアを使用しましょう♪

ベビーチェアのタイプ別にいつから使用可能な時期の紹介。

ハイチェア首すわり以降
生後6か月~3歳程度まで
ローチェア腰がすわり以降
生後6ヶ月頃~2歳程度まで
テーブルチェア
(取り付けタイプ)
首すわり以降
生後6ヶ月頃から2歳前後まで(耐荷重も確認が必要です)

ベビーチェアは生後6ヵ月頃から使えるものが多く、離乳食の練習や家族との食事時間を楽しくサポートしてくれるアイテムです。

種類によって使える時期が異なるため、赤ちゃんの発達段階や生活スタイルに合わせて最適なタイプを選びましょう。

ベビーチェアテーブル付きの選び方のまとめ

ベビーチェアに座った赤ちゃん。テーブルにすルーツが乗っている
  • 赤ちゃんの離乳食の時に使用するベビーチェアはテーブル付きがおすすめ
  • テーブル付きベビーチェアは赤ちゃんの座った時の高さとテーブルの高さ距離が一定
  • 食べこぼしや食器が床に落ちにくくなるのでおすすめ
  • 赤ちゃんが成長する過程で、テーブル付きベビーチェアは欠かせないアイテム
  • テーブル付きベビーチェアはしっかりと首を腰が据わってくる6ヵ月頃がおすすめ♪
  • 「カトージ」は、多くのパパやママに人気

ベビーチェアは、赤ちゃんが食事を楽しめるだけではなく忙しいママやパパにとって、片付けが楽になることも大きなメリットです。

赤ちゃんが安心して座れる椅子があるだけで、食事時間もスムーズになりママやパパの負担を減らしてくれるアイテムです。

ベビーチェアのテーブル付きを購入の際には参考にしてみてください♪

長く使えるよう椅子の骨組みをしっかり補強した構造になっている。

床にも傷がつきにくいようにクッションがついていて滑り止めにもなっています。

6種類のパステルカラーがとってもかわいいテーブル付きベビーチェアですよ♪

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