結ばない靴紐のデメリットは、穴に通す時に力が必要だったり重量があったりしますが、歩いている時に解ける心配がないのが嬉しいメリットです♪
赤ちゃんが生まれると脱ぎ履きがラクで歩きやすいスニーカーを選ぶママも多いと思います。
抱っこ紐をつけている時に靴紐が解けてしまうといった大変な思いは、多くのママが経験しているはず。
赤ちゃんを抱っこしながら靴紐を結ぶのは足元が見えづらくて本当に難しいですよね。
今回はそんな悩みを解消してくれる結ばない靴紐のデメリットやメリット、選び方など詳しく紹介しますよ♪
- 結ばない靴紐のデメリットとメリット
- どこに売っているのか
- おすすめの選び方
- あなたにぴったりなアイテムを紹介
スニーカーでの赤ちゃんとお出かけもストレスフリーですね♪
伸びる靴紐なので、抱っこ紐をつけた状態でも脱ぎ履きがとてもラクでおすすめ。
保育園の送迎の時や公園へ行く時も結ばない靴紐があればそのままサッと履けるので大活躍するんです。
簡単に取り付け可能なので、届いたその日から快適にスニーカーを履けますよ。

結ばない靴紐のデメリットって?メリットと一緒に紹介!

結ばない靴紐のデメリットは、靴紐を穴に通す時に力が必要だったり重量があることですが、歩いている時に解ける心配がないのが嬉しいメリットですね。
赤ちゃんとお出かけ中に靴紐が解けると、抱っこした状態で結ぶのが難しかったり、転倒してしまうリスクがあるなど大変だと感じませんか?
結ばない靴紐はそんなママたちにとって画期的なアイテムなんですよ!
使ったことがない場合、「気になるけどデメリットはないの?」か気になりますよね。
結ばない靴紐のデメリットやメリットを詳しくみていきましょう!
デメリット
結ばない靴紐はシリコンやゴム素材のため、通常の靴紐よりも穴に通しにくく、装着時に力やコツが必要になります。
通常の靴紐よりも重量を感じるものもあるので、運動靴に使用する場合は軽い素材のものを選ぶといいでしょう。

大きなデメリットはないみたいで安心して使えそう!
メリット
結ばない靴紐は歩いていても解ける心配がないのが最大のメリットです!
紐が伸びる素材で作られているので、着脱時に靴紐を結ぶ必要がなくスムーズに履けるのも荷物で両手がふさがりがちなママにも嬉しいポイント。

リボンの結び目がない分、すっきりした印象にできるのでオシャレ好きなママには是非使って欲しいアイテムです♪
子供にも使えるの?
結ばない靴紐は子供用のスニーカーにも取り付けられます。
子供に使うとメリットが沢山あるのでとてもおすすめです!
- 靴紐があるスニーカーを履かせる選択肢が増える
- 靴紐を結べない子供でも自分で履ける
- 足に合わせた締め方で調節可能
- 足にフィットしながら足の成長をサポートできる

リボン結びがまだできない娘でも、結ばない靴紐があれば履かせられるのは嬉しい♪
子供の足に合わせて靴紐の締め付け方を調節できるので、足の成長をサポートしてくれる優れものなんです!
是非、子供にも結ばない靴紐を導入してみてはいかがでしょうか。
結ばない靴紐はどこに売ってるか紹介

結ばない靴紐がどこに売ってるかは、ダイソー、セリア、キャンドゥなどの100均をはじめ、通販サイトなどが一番手軽に購入可能です。
他にもどこに売ってるか、購入可能な場所を紹介します!
- ダイソー
- セリア
- キャンドゥ
- 通販サイト
- ABCマート
- イオン
- ドン・キホーテ
- カインズ
- 東急ハンズ
- ロフト
- ヨドバシカメラ など
記載のない店舗でも、探してみたら結ばない靴紐が置いてある場合もあります。

靴屋さんやショッピングモール、スポーツ用品店等は記載がない店舗でも取り扱いがある可能性が高いですよ♪
手軽に購入しやすい100円ショップと通販サイトについて調査したので是非参考にしてください♪
100円ショップ
ダイソー、セリア、キャンドゥにはスニーカー用のシリコーン靴紐がブラックとホワイトの2色展開で売っています。
シリコーン製は程よく伸びる素材なので、靴紐を通しやすく脱ぎ履きも簡単です。
水や汚れにも強いため、お手入れもラクにできますよ。
靴紐の洗い替え用に用意しておくのも便利ですね♪
試しに使ってみたい場合、手軽に購入できる100円ショップの結ばない靴紐を使ってみてはいかがでしょうか。
通販サイト
Amazonや楽天市場、ヤフーショッピングなどで購入可能です。
バリエーション豊富なので、自分好みのデザインを見つけやすくておすすめ!
子供を連れてゆっくり商品を見れない場合には、好きな時間にスマホで検索して調べられる通販サイトで購入してみてはいかがでしょうか。
結ばない靴紐のおすすめの選び方やアイテムを紹介

結ばない靴紐の選び方は、靴紐の種類をどれにするかを決めて、自分好みのカラーや柄をチョイスするのがおすすめです。
普段購入する機会が少ない靴紐選びは、どのように選べばいいのか迷いますよね。
今回はママ目線で、結ばない靴紐の選び方のポイントや種類を紹介しているので参考にしてください。
選び方のポイント
- 結ばない靴紐の種類を選ぶ
- 自分好みの色を選ぶ
- おしゃれな柄を選ぶ
はじめに結ばない靴紐の種類を決めると選びやすいですよ。
合わせたいスニーカーのイメージや好みの色や柄をチョイスするのも素敵ですね。
選び方のポイントをチェックして、自分にぴったりなものを見つけましょう♪
結ばない靴紐の種類
ロックパーツタイプ
靴紐らしいシンプルな見た目のものを使いたい場合には、ロックパーツタイプが一番おすすめです!
紐を穴に通したら、普段リボン結びをしている部分を留め具で固定します。
普通の靴紐と使用感は近いので、履き心地も違和感なく取り入れやすいですよ♪

おしゃれなデザインも多いので、お気に入りの靴紐を見つけられるはずです!
コブ付きタイプ
靴の締め付け具合を調節しやすいのがコブ付きタイプの特徴なんです!
コブを1つ単位で締め付けを調節できるので、足首の内側と外側でキツさを変えたり柔軟に対応できるのが嬉しいポイント♪
穴に通せばコブがしっかりひっかかるので、ほどける心配なく使用できますよ。
柔軟に対応できるので、スニーカーはもちろんスポーツシューズにもおすすめです!

さっそく子供のスポーツシューズに取り付けたいわ!
バンド固定タイプ
すっきりとシンプルな靴紐を使いたいならバンド固定タイプがおすすめですよ!
バンド固定タイプは、わし爪型のバンドを穴に引っ掛けて固定します。
紐の端が表に出ずにシンプルな印象に仕上がるんです♪

100円ショップに売っているのもバンド固定タイプでしたよね!
プルロックタイプ
ワンタッチで紐の締め付けを調節可能で便利なのがプルロックタイプの特徴です。
取り付け後にもサイズ調節ができるので、分厚い靴下を履く時もすぐに調整できるのがポイント!
カジュアルな印象がお好きなママにはおすすめですよ♪

ワンタッチでスムーズに締め付け方を調節できるから子供にぴったり!
おすすめアイテム
ママにおすすめしたい結ばない靴紐の厳選アイテムを2つ紹介します。
ぴったりの靴紐を一緒に選びましょう♪
【初めて使うママに】ロックパーツタイプの靴紐
豊富なカラーの中から自分好みのバックルと靴紐を選べるので、お気に入りの靴紐に出会えますよ。
靴紐をおしゃれにしたい場合もきっとぴったりのアイテムが見つかるはず♪
組み合わせは400パターンあるので、スニーカーのイメージに合わせてチョイスするのも素敵ですね。
普段使う靴紐らしい見た目で取り付けも簡単なので初めて使うママにはおすすめ!

【らくらく調節可能】プルロックタイプの靴紐
公園で遊ぶときはきつくしたいなど、シーンによって靴紐の締め付けを調整したいママにはプルロックタイプの靴紐がおすすめです。
可愛らしい色味の靴紐が20色展開あるのでお気に入りの靴紐が見つかるはず。
長さを調節できるので、子供の靴にも使えますよ。
親子で色違いの靴紐を使えば、毎日靴を履いて外に遊びに行くのも楽しくなりますね♪

結ばない靴紐のデメリットって?まとめ

- 結ばない靴紐のデメリットは、穴に通す時に力が必要だったり重量があること
- 大きなデメリットはなく、保育園の送迎の時や公園へ行く時もサッと履けて便利だからおすすめ
- 結ばない靴紐のメリットは歩いている時に解ける心配がなく脱ぎ履きがラクにできる
- どこに売ってるかはダイソー、セリア、キャンドゥなどの100均が手軽でおすすめ
- どこに売ってるかは通販サイトをはじめ、靴屋やショッピングモール、スポーツ用品店などにもある
- 結ばない靴紐には「ロックパーツタイプ」「コブ付きタイプ」「バンド固定タイプ」「プルロックタイプ」の4種類ある
- 選び方のポイントは靴紐のタイプを選んでからお好みのカラーや柄を選ぶと良い
結ばない靴紐にはデメリットもありますが、子育て中のママにとってメリットの方が大きいので使用するのがおすすめですよ。
売ってる場所はお近くのショッピングモールやスポーツ用品店、ホームセンターなどでも取り扱いがあるので手軽にゲットできます♪
スニーカーの紐を変えて、抱っこ紐でのお出かけや保育園の送迎など快適ライフを過ごしましょう。
カラー展開が12色と豊富なので、スニーカーをおしゃれに履きたいママにもおすすめ♪
結ばない靴紐ならば、外出先で解けて困る心配もないので安心して履けます。
さっそく靴紐を変えて、子連れでのお出かけを快適に過ごしませんか?

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