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シートボックス腰クッションは保冷保温付きで凄い!転落防止や収納も!

シートボックス腰クッションは保冷保温付きで凄い!転落防止や収納も! ライフスタイル

SNSで話題のシートボックス腰クッションは、保冷保温機能が付いたものもあり、荷物の転落防止や収納にも役立ちます!

「車に長時間座っていると腰がつらい…。」「運転中に荷物が転がってしまう…。」と悩むママも多いですよね。

そんな悩みを解決してくれるのがシートボックスです。

荷物を置けるだけでなく、腰クッションや保冷保温付きの収納としても使えるので、ドライブ中のストレスが減りますよ。

この記事でわかること
  • シートボックス腰クッションのメリット
  • 保冷保温機能の便利な使い方
  • 様々な活用シーン
  • 自分に合った選び方

シートボックス腰クッションはママに嬉しいだけでなく、おもちゃも収納できるので子どもにも嬉しい商品です。

車にひとつあるだけで、ママも子どもも楽しくラクにドライブができますよ。

容量が多く、たっぷり荷物を収納できるため散らかりがちな車内がきれいに!

見た目はすっきりしているので畳んだ時には腰クッションに変身。

よく落ちてしまう荷物が、ブレーキをかけても落ちないためストレスフリー♪

シートボックス腰クッションは保冷保温タイプが人気!

冷たい飲み物

シートボックス腰クッションは保冷保温が付いたタイプのものもあり、夏でも飲み物を冷たいままキープできますよ♪

暑い時期「ぬるくなった飲み物を子どもが飲んでくれない…。」「アイスを買ったけれど、帰る間に溶けてしまわないか不安…。」と悩むママも多いと思います。

寒い時期も買った飲み物の暖かさをキープしたいと思ったことはありませんか?

保冷保温付きのシートボックスを使えば、季節に合った温度で飲み物や食べ物を保管することができますよ。

使い方

シートボックス腰クッションは、車での長時間の移動の際に腰の辛さを軽減してくれる便利なアイテムです。

腰クッションとして使うことで姿勢が安定し、座り心地がよくなるため、小さい子どもとのドライブが快適になりますよ。

ドライブ中のストレスを減らしながら、ママも子どももドライブを楽しみましょう。

使い方
  • 1
    腰クッションとして座る
    • シートボックスの上に座るだけで腰をサポート
    • 長時間ドライブでも腰の疲れを軽減
    • 子どもが座るときも安定感アップ
  • 2
    収納ボックスとして活用
    • おやつやおもちゃを入れて車で保管
    • タオルや飲み物など、すぐに取り出したいものを収納
    • 蓋つきなら落下防止にも
  • 3
    保冷保温機能を使う
    • 飲み物や食べ物を適温でキープ
    • 夏は冷たく、冬は温かくしてすぐに渡せる
  • 4
    転落防止に使う
    • チャイルドシートの隙間や座席の端に置く
    • 子どもが落ちにくくなるようサポート
    • 荷物の転落防止にも役立つ

活用シーン

シートボックス腰クッションは保冷保温機能があると、食べ物や飲み物を適温でキープしてくれるアイテムとして役に立ちますよ。

使い方によってはドライブ中だけでなく、家の中でも便利なアイテムとして使うことができるんです。

車内での利用

飲み物を冷たいまま、または温かいままキープできるので、長時間のドライブや旅行にも便利です。

おにぎりやおやつを保冷しておけば、渋滞の時でも食べたいときにすぐに取り出すことができるため、子どものぐずり防止になりますよ。

レジャーやアウトドア

ピクニックや公園遊びの時冷たいままジュースやゼリーを持ち運ぶことができるため、熱中症対策につながります。

冬場もスープや飲み物を保温しておけるので、体が冷えた時にも対応ができます。

家の中

普段使いでリビングに置いておくことで、保冷が必要なおかしをすぐに食べられます。

保温機能で温かいまま飲み物を横に置けるので、簡易テーブルとしても使うことができるんですよ。

送迎や買い物

送迎の待ち時間に冷たい飲み物を用意しておけば、子どもがすぐに水分補給をすることができます。

スーパーで買った冷凍・冷蔵品を一時的に保冷して持ち帰ることができるのもポイントです。

シートボックス腰クッションは荷物の転落防止に最適!

買い物かごイラスト

シートボックス腰クッションは、座席にしっかりと設置できるため、座った時の安定感を高めるだけでなく、荷物の転落防止にも役立ちますよ。

運転しているとブレーキを踏んだ時に、荷物が崩れてしまうことはありませんか?

シートボックスがあると荷物が崩れることを気にせず運転ができますよ。

メリット

シートボックスは収納や快適性を高める機能が詰まっており、より快適にドライブを楽しむことができますよ。

皆さんに、使ってみたくなるメリットを4選紹介します。

メリット
  • 子どもの転落防止
    座面を安定させることで、体をしっかり支えてずれ落ちを防ぎます。
  • 視界が広くなる
    高さが出ることで景色が見やすくなり、車酔い防止に効果的です。
  • 荷物の転落防止
    飲み物やおもちゃを収納できるため、運転中に転がる心配がなく安心です。
  • 姿勢サポート
    腰クッション機能で正しい姿勢を保ちやすく、体への負担が減ります。

注意点

シートボックス腰クッションは、運転中のストレスを軽減してくれるアイテムですが、安心して使うために注意したいポイントがあります。

使用するときはずれないように、座席にしっかりと固定しましょう。

すべり止めシートを使うと滑りにくくなり安心ですよ。

子どもの姿勢サポートには使えますが、チャイルドシートやジュニアシートの代わりにはなりません。

必ずシートベルトやチャイルドシートと併用してくださいね。

収納として使うときは、重すぎるものを入れると急ブレーキをかけたときにバランスを崩す可能性があるため、軽くて必要なものだけを入れると安心ですよ。

注意点をしっかり守って、安心に使いましょう♪

シートボックス腰クッションの収納力で車内がすっきり

車のイラスト

シートボックス腰クッションは、収納機能も兼ね備えているため車内を快適に保つことができますよ。

子どもとのお出かけは荷物やおもちゃ、食べ物で車内が散らかりがちです。

車内の収納が増えるとママも嬉しいですよね。

収納力の紹介

シートボックス腰クッションは、座面の下や内部に、荷物を収納することができます。

内部にはママがよく使う小物をまとめて入れておくことができるんですよ。

例えば、ペットボトルなら2∼3本、おむつなら3∼4枚、おしり拭きとタオル1枚、さらにおかしや小さなおもちゃまで収納することができます。

ちょっとした外出なら、シートボックスひとつあれば、手ぶらで行けるのも魅力的ですよね♪

保冷保温付きなら小さなクーラーボックスとしても使うことができます。

冷やしたペットボトル2本とゼリーを一緒に入れておけば、夏場の熱中症対策にも便利ですよ。

選ぶときのポイント

シートボックスを購入するときは車内の広さや、持ち運びたい荷物の量に合わせて選びましょう。

車用品店やインターネットには様々なシートボックス腰クッションが売られており迷ってしまいますよね。

悩めるママのために選ぶ時のポイントを紹介します。

収納容量と仕切り

入れたい荷物の量をイメージして、容量に余裕があるものを選びましょう。
仕切りやポケットがあると、小物も整理しやすくなります。

高さとサイズ感

子どもの転落防止には体格や車のシートに合っているかが大切です。
高すぎると座りにくく、低すぎると視界が悪くなってしまいます。

固定のしやすさ

車内でしっかり安定させるかを確認しましょう。
すべり止め加工がしてあるものや、ベルトで固定できるものだと安心です。

素材とお手入れのしやすさ

飲み物をこぼしたりたべかすが落ちることもあるため、水洗いできる素材やカバーが取り外して洗えるものがおすすめです。

保冷保温機能が付いているか

お出かけの多い家庭なら、飲み物や食べ物を適温で保管できる、保冷保温機能が付いたものがおすすめです。

シートボックス腰クッション保冷保温まとめ

家族イラスト
  • シートボックスは腰クッションや収納ボックスとして使えて、ドライブ中に便利
  • 保冷保温機能が付いたものもあり、季節関係なく飲み物や食べ物を適温で保管できる
  • 座席にしっかりと設置ができるため、荷物の転落防止にも役立つ
  • 保冷保温できるため買い物帰りに、冷蔵品や冷凍品を保冷できる
  • 座席内部には、よく使う小物をまとめて収納することができる
  • 購入するときは、車内の広さや持ち歩きたい荷物の量に合わせて選ぶ

シートボックス腰クッションは飲み物や食べ物を安心して保管できる保冷保温機能が付いたものが便利ですよ♪

子どもの人数や、車の大きさに合ったシートボックスを見つけてみてくださいね。

シートボックス腰クッションを生活に取り入れて、ドライブ中のストレスを減らしてみませんか♪

中にポケットがあるため、なくなりがちな小物も見つけやすい!

座席にフィットしてズレ落ちることもなく安心。

使わないときは畳んで腰クッションに変身するため乗り心地も快適になりますよ。

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